その後、本格わさびを栽培している平井さんの元へ到着。平井さんが栽培しているものは、普段は料理店などで使われ、一般には販売していないという。さらに栽培には2年かかるため、数も少ない。そんなわさびの値段を聞き、佐野は「聞けば聞くほど、ロシアンしたら駄目な代物なんですよ!」と言い、草間も「よう、許可しましたね」と、貴重な高級わさびをゲームで使おうとしていることが申し訳なくなってきた3人。
そこで平井さんが普段している作業を手伝い、その対価としてわさびをいただくことに。平井さんから「わさびは全部食べられる」と聞いた草間は、わさびの葉をそのまま食べ、「えっ?うまい!」と驚き、佐野は花の部分を試食し、「おいしいっす!食べやすい!」と絶賛する。そして、末澤は土から抜いた採れたてわさびをそのまま丸かじり。
いよいよ本格わさびを使った“男気ロシアンわさび寿司”へ。しかし、このゲームにはスタッフの“罠”が仕掛けられていた。
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