<女子高生の無駄づかい>第6話に彦摩呂登場!原作キャラ、ピーナッツに…汗までリアル

2020/02/28 06:30 配信

ドラマ

“低所得P”ことワセダ(町田啓太)とピーナッツ(彦摩呂)(C)テレビ朝日

彦摩呂登場の第6話のあらすじ…


“性の目覚め”のタイミングは人ぞれぞれである―。

自らの貧乳について、世の不平等を嘆くバカ(岡田結実)。

一方、高校生にして未だ「赤ちゃんは、 市役所に紙を出して受理されたら出来る」と信じるロリ(畑芽育)に衝撃を受けるリリィ(小林由依)は、急遽「ロリちゃん性教育対策本部」なるものを発足させることに。

メンバーとして集められたマジメ(浅川梨奈)とヲタ(恒松祐里)は、ちょっとエロめなオススメ少女漫画をロリに貸すことで、遠回しに“性”について教えようと思いつく!

あくる日、どうにか自然な流れでロリに漫画を貸すことに成功した3人。しかし家に帰ったヲタは衝撃的なミスに気づく。

なんとロリに渡したのは、少女漫画ではなく、親バレしないようにカバーを入れ替えていた“ガッチガチのボーイズラブ”だったのだ!しかも、割とハードな。

そんな中、日に日に包帯が増えていくヤマイ(福地桃子)を心配したワセダ(町田)は、まんじゅうをエサにヤマイを進路指導室へと連行し、事情を聞くことに。

満を持して「僕の秘密を見せてやろう」と承諾したヤマイが包帯を外すと、そこには予想だにしないモノが…?

そしてついにボーカロイドマイスター当日。ヲタは、憧れの低所得Pと対面することに!そして…その正体がワセダであることを知ることとなる…!

ちなみに教頭(大倉孝二)の若かりし熱血時代のエピソードも、明かされる。