“JAPANARIZMの暴れ馬”高木由莉愛、大分愛を主張するもメンバーから「最近東京に染まっている」とタレコミ

2月28日に放送された「なんでも、やるんちゃんねる！〜大分いきだよ会〜」(毎週金曜夜0:15-0:55、OBS大分放送)に、JAPANARIZMがゲスト出演。番組レギュラーを務める大分県出身の同グループリーダー・高木由莉愛(たかき ゆりあ)に対し、メンバーから「東京に染まっている」疑惑が飛び出す場面があった。

「なんでも、やるんちゃんねる！―」は、2019年7月よりスタートした“大分人”が大分の魅力を再発見するレギュラーバラエティー。

大分の最新情報や注目スポット、大分人だからこそ大分県民に伝えたい全国の情報など視聴者からの投稿動画と、大分の魅力が詰まったスペシャル映像も満載でオンエア中だ。

大分市出身のえとう窓口(Wエンジン)がメインMC(大分いきだよ会・会長)を務め、別府市出身の脇あかり(東京パフォーマンスドール)が秘書、大分市出身の高木が宴会部長に扮(ふん)して番組を盛り上げており、2020年1月1日には2時間スペシャルも放送された。

28日のオンエアでは、高木が所属する祭囃子をコンセプトにしたアイドルグループ・JAPANARIZMの江口結香、なみきんぐ、天乃七夕、西村彩有里、小日向夏実がゲスト出演。(※収録時は新メンバー・西野瑠奈が加入前)

高木が寝坊して収録に間に合わなかった時に代役を務めた西村は出たことがあるものの、グループ全員では今回が初登場となった。