山崎弘也が考える相方・柴田英嗣に負けないところは「貯金額ですかね(笑)」

3月17日(火)に「アンタッチャブルのおバカワいい映像バトル」(夜7:00-9:54、フジテレビ系)が放送される。

同番組は、動物と人間それぞれの“おバカワいい”映像を紹介し、どちらがより“おバカワいい”かの白黒をつけるため、“どうぶつ軍”代表の柴田英嗣、“にんげん軍”代表の山崎弘也がプレゼンバトルを行う。

ゲストは朝日奈央、仲里依紗、久本雅美、吉村崇。また、柴田は動物に関するうんちくも披露する。

収録後にアンタッチャブルが囲み取材に応じ、番組の魅力などを語った。

山崎「(柴田は)頼りになる男ですよ」

――収録を終えての感想をお願いします。

山崎：(VTR出演していた)カンニング竹山さんのいろいろな映像が見られて大満足ですね。“にんげん軍”の代表として、手応えがあります。とんでもない数字をたたき出すんじゃないかと、期待に胸を膨らませています(笑)。

柴田：僕は動物が好きで、動物の番組はいろいろとやらせていただきましたが、まさか自分たちのゴールデン初冠で動物番組ができるという喜びは大きいですね。10年間温めたかいがあったなと。温めたくて温めていたわけじゃないですけどね(笑)。

山崎：一回冷え込んだからね、とんでもない冷え込みがあったから。常温に戻ったっていうね(笑)。

柴田：ようやく常温に戻りました！　ありがたい話です。

――二人でのMCを振り返っていかがでしたか？

柴田：台本上には山崎さんにも進行があって、山崎さんもゲストに話を振る場面があったのですが、案の定何もやらなかったです(笑)。“にんげん軍”は山崎さんが担当だったのに、一個もやらなかったです！

山崎：危うく山崎夕貴アナの分を読みそうになりました(笑)。そういう意味では、(柴田は)頼りになる男ですよ。