3月17日(火)、上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(夜10:00-11:12、TBS系)の最終話が放送となる。
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画で、女性を中心に圧倒的な支持を得ている大人気の“胸キュンラブストーリー”だ。
上白石演じる佐倉七瀬は、偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会う。それから5年、彼を追い看護師となった七瀬は、憧れの医師・天堂浬(佐藤健)とついに再会する。
しかし、天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人だった。“超ドS”で通称“魔王”と恐れられるほどの天堂に憤慨しつつも、根性で次々に起こる困難に“勇者”さながらに食らいつく、仕事に恋にまっすぐな七瀬と天堂の運命のラブストーリーが描かれる。
また、天堂と同期だが性格は正反対の“優男”で循環器内科の医師・来生晃一役には毎熊克哉、七瀬の同期である新人看護師・仁志琉星役を渡邊圭祐、天堂の姉でノリは少々古いが見た目は派手な流子役を香里奈、天堂に「医師の“い・ろ・は”」を教えた医師部長・小石川六郎を山本耕史が演じる他、連続ドラマ初出演のミキ・昴生、吉川愛、堀田真由、平岩紙らが出演。
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