<恋つづ最終回>七瀬(萌音)&天堂(佐藤健)“恋の行方”に視聴者もらい泣き「幸せになって…!」

2020/03/16 20:30 配信

ドラマ

「恋はつづくよどこまでも」第10話より(C)TBS


最終話あらすじ(3月17日[火]放送)


注目の最終話は――

出勤の準備をする七瀬と天堂の前に突然、着物姿の流子と仁志が現れる。なんと仁志は、流子をお見合いの席から連れ去ってきたというのだ。

詳しい理由を聞いた七瀬は、天堂も避けるほどの“ドS”な父・万里(村上弘明)を説得するべく、流子と共に天堂の実家へ向かうことに。

「恋はつづくよどこまでも」第10話より(C)TBS


一方で、より看護師として成長したいと考えていた七瀬は、流子や若林みおり(蓮佛美沙子)をはじめ、身近な人たちの向上心に触発され始めていた。

七瀬は、看護師長の茉莉子(平岩)から看護留学を勧められるが、天堂と離れたくない気持ちから踏み切れずにいて…。

――という物語が描かれる。

最終回へのカウントダウンが行われている公式HPなどで見ることができる予告動画では、「留学」という2文字に気持ちが揺れ動く七瀬と天堂の様子が描かれており、中には雨の中で号泣する七瀬と、それを抱きしめる天堂の姿も…。

SNSなどには「2人には幸せになってほしい…!泣」「離れないで!涙」と「恋つづ」ファンのコメントがあふれており、恋の行方に注目が集まっている。

恋はつづくよどこまでも」最終話は、3月17日(火)夜10:00よりTBS系で放送。