3月18日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲスト広瀬すずが登場。女性が男性にする行動でどれが好意の意思表示なのかを検証する企画を実施。男性が勘違いする女性の行動を、広瀬がシロ、クロでジャッジした。
好きな男性に対して、「全く(アピールできない)です。同性の友達もご飯に誘えない方です」とかなり消極的だという広瀬。そのため、食事に行きたいときは「一人で行っちゃいます」と話す。だが年上の男性には抵抗が少なく「お父さんとかの年齢の人までカッコイイと思っちゃう」と発言。さらに父親の年齢が50代と判明し、40代の松岡昌宏は「頑張っていきましょう!」と、広瀬のターゲット範囲と知って気合を入れる。
“急に呼び方をあだ名に変えてくる”女性は好意があるのでは?と考える長瀬智也は、自身は「一番最初に呼んだ呼び名でずっと呼ぶことにドラマを感じている」と明かす。例えば結婚しても“長瀬さん”と呼ばれることも「それも二人の関係性だから、悪いことじゃないと思っている」と理由も話す。ただ彼女が付き合ったことをきっかけにあだ名で呼びたいと言うのはOKだとも言う。熱く自分の意見を語る長瀬に、国分太一は「このとき(コーナー)の長瀬くん大好きです」と笑う。
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