4月24日(金)スタートの松岡昌宏主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の第4弾がクランクイン。
本作は、松岡扮(ふん)する女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“のぞき見”ヒューマンドラマシリーズ。
春の足音もすぐそこまで聞こえてきた某日、おなじみの白ブラウスに黒スカートといういでたちで現れた松岡演じるミタゾノ。
右手にはごみ袋とトングを握り締め、道端に落ちたごみというごみを拾い集めながら疾走していく。驚くほどの超高速で、素早くごみを拾うミタゾノが行っているのは“プロギング”という競技。
「ジョギングをしながら落ちているごみを拾う」というこの競技に、ミタゾノが参加している理由とは?
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