4月10日(金)より佐藤二朗が主演を務める、ドラマ24「浦安鉄筋家族」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)がスタートする。
同ドラマは、浜岡賢次が原作の人気ギャグ漫画シリーズを映像化。千葉県浦安市に暮らす、どんな些細な出来事もドンチャン騒ぎになってしまう大沢木家を描く“エクストリーム・ホームコメディー”。大鉄(佐藤)をはじめ、個性豊かな大沢木家や近所に住む仲間たちが“常に全力”で愛らしい浦安の日常を過ごす。
今回WEBサイト「ザテレビジョン」では、事前に視聴。オリジナルレビューで番組の魅力を紹介する。
限りなく東京に近い千葉・浦安。“夢の国”から少しはずれたところに、どんな些細な出来事でも大波乱になってしまう大沢木一家が住んでいた。
タバコ大好きなタクシー運転手・大鉄(佐藤)はある日、妻・順子(水野美紀)による家族裁判で「禁煙刑」を言い渡されてしまう。彼氏・花丸木(染谷将太)とのデート代が欲しい長女・桜(岸井ゆきの)をはじめとして、家族総出で父の禁煙作戦に協力しようとするが、それがまさかの監禁やチェイスと、とんでもない大波乱の展開になってしまう。
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