桐谷が照れ笑いし、河北が「あー! きた!」と爆笑すると、三浦翔平がチラリと顔を出し、ファンも「旦那さーん!」「登場ーー!!!!」「いたー!」「これはやばい!」などと大喜び。
ドラマ「M 愛すべき人がいて」は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れを描く小松成美の同名小説の映像化作品。鈴木おさむがドラマならではの彩りを加え、連続ドラマ化された。
三浦は安斉かれんと共に主演を務め、河北もアユ(安斉)の秘書役で出演していることから、河北がこの場で番宣をすることに。
桐谷から現場での様子を聞かれ、河北は「普段(三浦と)仕事一緒にすることないじゃん? ドキドキしていたけどすっごい楽しくて、ずっと現場で盛り上げてくれて、いろんな話をしてくれましたよ」と振り返った。
桐谷も「私たちの年代からするとあゆって本当にすごかったよね。みんなで盛り上げていきたいね。今夜テレ朝系で、ぜひみなさん『M』を…」と“内助の功”よろしく、夫の主演作をアピール。
また、桐谷から役どころを聞かれた河北は「翔平さんの部下です。よく翔平さんに怒鳴られていて、迫力がすご過ぎて…。本当に迫力がすごいんですよ! 毎回、麻友はおびえながらマネージャーをやっています。テストの時からすっごいくるから、みんなマックス・マサ(三浦)さんが怖くて。ビビっています。私はよく怒られていますよ」と語り、桐谷は苦笑いしていた。
そしてスクショタイムなどをしたのち、ファンの期待に応える形で、最後にもう一度、三浦が登場し、夫婦ツーショットを披露。コメントが殺到し、大盛り上がりのまま、配信が終了した。
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