4月21日(火)の「踊る!さんま御殿!!春の3時間SP」(夜7:56-10:54、日本テレビ系)では、3ブロックに分かれて豪華芸能人が登場。
「話題の有名人」ブロックでは、中村倫也、小芝風花、北村有起哉、富田望生、エイトブリッジ、織田信成、柴田英嗣(アンタッチャブル)、滝沢カレン、ヒロミがトークを繰り広げる。
トークテーマ「自分は人間が小っちゃいなと思った時」ではヒロミが、参加者が豪華だとネットニュースにもなった、自身主催の「八王子会」の裏側を明かす。
高橋みなみ、ROLAND、フワちゃん、ファンキー加藤など、東京・八王子出身の人気者が集まったにもかかわらず、ヒロミはある理由から、アンジャッシュの二人を呼ばないよう指示したという。
また中村は、現在共演している佐藤寛太(劇団EXILE)について、「困っていてもほっといてしまう」と自分の小ささを反省。さらに、あることを周囲から聞かれ過ぎたあまり「すっげームカついた」と、思わず本音が飛び出してしまう。
一方で小芝の「母が買ってくれた“ちゃんとした”下着を履けなかった」というエピソードには、明石家さんまをはじめ男性陣がザワザワ。その後も、小芝のかわいらしい仕草にさんまはメロメロになる。
ほか、「世代間トークバトル」のブロックでは、小坂菜緒(日向坂46)、若槻千夏、梅沢富美男らがジェネレーションギャップをテーマに舌戦を展開。
「2世」ブロックには高橋真麻、林家たま平、Mattらが登場する。
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