音(二階堂ふみ)が、裕一(窪田正孝)との“大きな差”を梅(森七菜)らに指摘される＜エール＞

第20回(4月24日[金]放送)では、相変わらず裕一は音にせっせと手紙を書いて送っていた。

そんな中、裕一を銀行の跡取りにするため、もしもの事を考えて養子縁組を急いでいた茂兵衛だったが、母・八重(三田和代)からの入れ知恵で、一転して裕一の挑戦を認めるという申し出をする。

一方、音は妹の梅や御手洗先生に、自分と世界に旅立つ裕一とでは“大きな差”があるという現実を突きつけられる。