5月5日(火)放送の「もふもふモフモフ」(夜7:30-8:00、NHK総合)に、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)に出演し話題の渡邊圭祐が登場する。
渡邊は、温泉地で暮らす“もふもふ”を訪ねてほっこりする「温泉もふもふ」のコーナーに登場し、炭酸泉が世界的に有名な大分・長湯温泉へ。温泉旅館では、捨てられた過去を持つ心優しいイヌと、その子に育てられたという2匹のネコたちと出合い、癒やされる。あまりのかわいさに渡邊もうっとりとした表情に。2軒目の温泉地のカフェで出合ったイヌとは、花が咲き乱れる中を仲良く散歩し、ディスクを投げて遊ぶ。
また、全国各地で活躍する看板イヌや看板ネコが登場する「看板もふもふ」のコーナーでは、ネコカフェで人気を集める“看板カピバラ”が登場。ネコカフェでありながら、なぜカピバラが人気なのかその秘密に迫る。また、愛知のボルダリングジムのモップが大好きな“看板ワンコ”も登場する。
島で暮らす“もふもふ”を訪ねる「もふもふアイランド」のコーナーでは、周囲およそ4kmの小さな島に、島民の人口よりはるかに多い100匹ちかくのネコが暮らしているという大分・深島を訪ねる。全てのネコに名前が付いており、島民全員で世話しているというこの島で、人とネコが共生する様子を紹介する。
豊かな自然や里山で暮らす“もふもふ”を四季折々の風景の中で紹介する新コーナー「もふもふスローライフ」では、千葉県の広大なローズガーデンで暮らす9匹のネコが登場。アイリス、イングリッシュブルーベル、スノーフレーク、シラーベルビアナといった花々に囲まれた、ネコたちのスローライフに密着する。
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