また「勘違いから疑われてしまった体験談」のコーナーでは、松岡茉優が小学生の頃、文房具店で体験した悲劇を告白。
「小学生の時に文房具が大好きで、文房具屋さんに行くと1時間吟味していた」という松岡。「1、2時間見てたら、レジにいるおばあちゃん(店主)がゆっくり近づいてきたんです。それで、ガシッと腕をつかまれて…」と、“万引き”と間違われてしまった悔しい経験を明かす。
一方、光浦靖子は“痴漢”に間違えられたエピソードを。
「電車で吊り革を持って立っていたら、隣の女性がチラチラ私を見るんです。『ヤバい! タレントだってバレちゃったわ』と思ったら、『さっきからずっと触ってますよね!』って言われて…」と、驚きの体験を振り返る。
またVTRでは、3月31日に無罪判決が出たばかりの「人工呼吸器外し殺人事件」を再現。刑事に恋してしまった元看護助手の女性が、誘導されて「自分が殺した」と虚偽の自白をした事件の真相を紹介する。
なぜ彼女はやっていない殺人を自白してしまったのか。取り調べの衝撃の実態と、担当刑事に思いを寄せた女性の悲劇に迫る。
※山崎賢人の「崎」の字は「立つさき」が正式表記
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