俳優の松下洸平が5月6日(水)にNHK総合で放送される「もふもふモフモフ」(朝8:15-9:00)に出演する。
堤真一が語りを務め、イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスターなどキュートな“もふもふ”たちの姿を紹介する同番組。
松下は街ブラをしながらそこに暮らすもふもふと触れ合い、その印象をその場でお絵描きする「モフモフおえかき」のコーナーに登場。
東京・三鷹市にある茶房の看板犬・ミンミンと杉並区にあるバングラデシュ料理店にいるネコ・ちゃいろと触れ合った。
今回、収録後の松下にインタビューを実施。動物好きだという松下に自身の飼っていたペットとの思い出や収録の感想を聞いた。
――収録を終えての感想を教えてください。
イヌとネコではだいぶ扱いが違うんだなということが分かりました。
ワンちゃんは、はじめカメラにびっくりしていたのですが、15分くらいすると僕の膝に手を乗せるくらい懐いてくれました。
でもこの方がですね… (とネコのちゃいろの様子を見ながら話す松下)。なかなか難しくて、結果猫パンチを16発くらいくらって終わりました(笑)。
マグロをいっぱいあげて仲良くなろうとしたのですが、警戒心が強い子みたいで…。(ちゃいろに向かって)ごめんね。
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