5月17日(日)の「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-6:30、テレビ朝日系)は、番組の恒例企画「釜-1グランプリ」から“派生”した「おうちで釜-1グランプリ」を放送。
相葉雅紀がスタジオから、渡部建、澤部佑が別室からの中継というスタイルで収録を実施。また、3人の自宅での過ごし方も明らかになる。
野外で本格的な釜を用いておいしい釜飯を味わうこの企画だが、今回は誰でも家で手軽に試せるよう、炊飯器でパッと作れる絶品の“釜-1”を作る。
より家庭的にアレンジされた今回の企画に対して渡部は「こっちの方が良いんじゃない!?」と思わず本音を漏らす中、視聴者から寄せられた数々の“釜-1”レシピを元に、相葉がテンポよく炊飯器に材料を入れていく。
そんな中、相葉は「(こんなに家にいるのは)デビューして初めて」と語り、趣味を楽しんだり、家族との絆を深めたりと、三者三様の家での過ごし方が明かされる。
そして、完成した6つの“釜-1”について相葉らは「見た目はこれ100点じゃないですか!?」「これも毎日イケるやつだ!」などと絶賛。簡単にまねできるレシピの数々の中で、一番おいしい“釜-1”を決定する。
さらに、4月からスタートした動画配信プラットフォーム「TELASA」では、過去の放送回を配信中。
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