<エール>“仲里依紗”トレンド入り!突然のレシピ動画や高笑いに「朝から爆笑」

2020/05/20 11:31 配信

ドラマ

仲里依紗「エール」より (C)NHK


レシピ動画から始まり、恵の独壇場で終わった“バンブー劇場”に視聴者からは喝采の声が続々。「喫茶店パート楽しい!仲里依紗姐さん最高っす」「朝から爆笑した笑」「いきなりミルクセーキの作り方!」「バンブーにてプチ早慶戦。このノリ嫌いじゃない(笑)」「バンブー夫婦のカメラ目線何なんww」といった声で沸き、Twitterでは「#エール」が放送後、国内トレンド2位に。さらに「仲里依紗」がトレンドトップ10、「オックスフォード」「ミルクセーキ」もトレンドワードランキングに顔を出す賑わいを見せた。

第8週「紺碧の空」あらすじは…


「エール」第39回場面写真 (C)NHK


数々の名曲を生み出してきた作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手の金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く同作。秘めた才能を発揮する古山裕一を窪田が、その妻として裕一を支える妻・音を二階堂ふみが演じている。

第8週(5月18日~22日)は「紺碧の空」を放送中。久志(山崎育三郎)の入れ知恵で、古山家に早稲田大学の応援部の団員たちが押しかけてくる。野球で慶応大学に勝つための新しい応援歌の作曲をしてほしいという依頼だった。

引き受けたもののなかなか曲が書けずに行き詰まり、周りの人間にあれこれ言われていらだつ裕一。音は書き置きを残して豊橋に帰ってしまう。

早慶戦の試合が迫る中、音は裕一が作曲するためのヒントを求めて団長・田中を訪ねる。

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