週末は、10年程前に離婚した元夫との間に生まれた息子と過ごす。そんな彼女には、もう1人の家族がいる。「ソラニン」「おやすみプンプン」(小学館)などを描く人気漫画家の浅野いにおだ。浅野とは2年前に結婚したが、彼は、自宅近くの作業部屋を中心に生活をしていて、毎日顔を合わせることはない。彼が自宅に帰るのは週に2~3回。こうした生活を続ける彼女の思いとは。
「現実逃避の漫画はいっぱいある。それは私じゃないやつを読めばいいから」。自分自身の経験を作品に落とし込み、よりリアルな物語を生み出す、鳥飼の7つのルールに迫る。
レギュラー放送回に戻ったセブンルールのスタジオは、4月に第一子が誕生した青木崇高の歓迎ムードでスタート。「寝不足です」と話しながらも、子育てを楽しんでいる様子の青木は、我が子を泣き止ませるために、ネットで話題となった“あの曲”を流したといい、その効果を語る。
また、人と住めない人間だったという若林正恭が、結婚した今は「一人だと持て余してしまう」と、独身の頃のイメージからほど遠い発言をし、スタジオメンバーは驚きの声を上げる。そんな若林は、もし一人に戻ってしまったら…とトークを展開する。
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