キャンディzooが7周年! ペリカン担当・菅谷夏子「たくさんの方に知ってもらって、好きになってほしい」

2020/06/05 08:00 配信

アイドル インタビュー

キャンディzooがデビュー7周年を迎え、ペリカン担当・かこちゃん(菅谷夏子)が7周年への思いや、グループの今後などについて語ってくれた


“動物園系アイドルユニット”キャンディzooが、5月にデビュー7周年を迎えた。そこで、現在在籍しているメンバーの中で1番先輩となる、4期生のペリカン担当・菅谷夏子(かこちゃん)に7周年への思いや、グループの今後などについて語ってもらった。

2013年5月にステージデビューを果たしたキャンディzoo。その後、メンバーの卒業や加入を経て、2020年1月からはホッキョクグマ担当・仲原芙海(ふーみん)、トラ担当・橋本りょうか(りょうか)、パンダ担当・雅城くるみ(くるみん)、うさぎ担当・叶井みるか(みるか)、フラミンゴ担当・木南むぎ(むぎちゃん)、コアラ担当・妃咲ななか(なあちゃん)、そして菅谷の7人体制で活動している。

キャンディzoo加入当時を振り返る


――まず、7周年を迎えた今のお気持ちをお聞かせください。

グループが7周年ということで、歴史を刻めていけたのが良かったなっていうのが、率直な感想というか気持ちですね。すごい、うれしいなって思います。えへへっ。

――かこちゃんは加入してから4年半くらいですよね。

はい、そうです。半分はいる感じです。

――かこちゃんが加入してから約4年半、思い出などを振り返っていただけますか?

そうですね、すごい楽しかったなっていう感じですね。7年も続いてるグループなので、メンバーの入れ替わりがすごいあるんですけど。

私も実際入ってから、いろんなメンバーが抜けたし、いっぱい入ってきてくれたしっていう。

何なら、私は加入も卒業も経験してますし。メンバーは変わっても、キャンディzooっていう名前と曲が残ってるのはうれしいですね。あはははっ。

――かこちゃんが入ったときは8人体制でしたね。

そうです、加入したときは私を入れて8人で、人数はすごい多かったですね。そのとき私は中学1年生で、周りのメンバーもそのくらいの年齢だったので、本当に仲の良いっていうか、お仕事っていう感覚よりは、みんなで楽しくっていうものに近かったのかなって。

でも、そのときもプライドっていうか、完成度を高めようとか、そういう部分は昔からしっかりしてたグループなので、それが今も引き継げててうれしいですね。ははははっ。ごめんなさい、喋るの下手くそで。