テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。6月8日(月)は、板倉、黒沢、村瀬がリモート出演してトークを繰り広げる。
同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながら街ぶらをするバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。
今回は、久しぶりに板倉・黒沢・村瀬がそろい、3人でゆったりトークを展開。「黒沢がお休みの間にどんな生活をしていたのか?」を聞いたところ、アラフォーひとり暮らしのヤバめな生活が明らかに。
さらに、黒沢の自宅を少しだけ公開。黒沢家に6年間眠る、テレビ初公開のダンボール開封の儀を開催。ほか、3人でリモート収録についても語り合う。
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