“動物園系アイドルユニット”キャンディzooのコアラ担当・妃咲ななか(なあちゃん)が6月6日に19歳の誕生日を迎え、生誕記念イベント「なあちゃんBirthdayネットサイン会」を実施。
そこで、妃咲に生誕記念イベントの感想や19歳の抱負、“JKブランド”“リアル妹エピソード”などについて話を聞いた。
2013年5月にステージデビューを果たしたキャンディzoo。メンバーの卒業や加入を経て、2020年1月からはホッキョクグマ担当・仲原芙海(ふーみん)、トラ担当・橋本りょうか(りょうか)、パンダ担当・雅城くるみ(くるみん)、うさぎ担当・叶井みるか(みるか)、フラミンゴ担当・木南むぎ(むぎちゃん)、ペリカン担当・菅谷夏子(かこちゃん)、そして妃咲の7人体制で活動している。
最近は、新型コロナウイルス感染拡大の影響でライブが中止となる中、SHOWROOMなどでの配信やオンラインでの特典会などを実施。6月14日(日)には、配信ライブの開催が決定している。
――お誕生日、おめでとうございます！ 19歳になったお気持ちをお聞かせください！
ありがとうございます！ もう「カラオケまねきねこ」さんの「ZEROカラ」が使えないんだなって、あらためて思いました(笑)。
――19歳になって心境の違いはありますか？
まだ正直、19歳っていう実感が湧かなくて、自分の中じゃまだ中学生くらいの気でいるので、何も変わってないです！
――グループ加入時に言われていた「残り少ないJKブランドをアピール」というのは達成できましたか？
タピオカはたまにしか飲めなかったんですけど、最後の最後でたくさん制服の写真を載せられたので、アピールできたと思います！
――19歳ということで、“大人のオンナ”になりたいなどの希望はありますか？
あります！ キャンズーの中で年齢的に言うと真ん中の位置にいるんですけど、妹みたいってよく言われてて、お姉ちゃんって言わせたいです…。
――生誕記念イベント“なあちゃんBirthdayネットサイン会”をやってみた感想をお聞かせください。
ネットサイン会が本来どういうものなのか詳しく分かってなくて、ほぼ頭皮を見せている配信になってしまったんですけど、最後まで見てくれた方がたくさんいてうれしかったし楽しかったです。
――配信中、ファンから言われてうれしかったコメントはありましたか？
もちろん「おめでとう」とか、お祝いの言葉はうれしかったです。
あと、チェキ買ってくれた方1人ずつ配信見てくれてるかどうか確認しながらやってて、都合悪くて見られてなかった方もいたんですけど、他の方が「伝えておくよー！」とか「代わりに見ておく！」とか、何かファンの方同士の仲良いところを見られたのもうれしかったです！
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