<捜査一課長>内藤剛志、撮影再開に“いいね!ポーズ”で喜びを表現、テレワーク版ミニドラマは最終回を迎える

2020/06/11 13:00 配信

ドラマ

新作再開を喜び、笑みを浮かべる内藤剛志(C)テレビ朝日

ヒラ刑事から這い上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描き、大好評を博している木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」(毎週木曜日夜8:00‐8:54、テレビ朝日系)。

本作では、新型コロナウイルスの感染拡大により撮影スケジュールに変更が生じたため、5月21日からテレワーク版ミニドラマをプラスした傑作選「警視庁・捜査一課長 2020年特別バージョン」を放送。

最終回を迎える6月11日(木)放送の「警視庁・捜査一課長 2020年特別バージョン」第3話のテレワーク版ミニドラマは、テレワークで捜査会議を開いていた警視庁捜査一課長・大岩の元に、電話が入る。しかし、大岩は「何?本当か!?」と驚いた後、絶句。

いつもならば、謎めいた事件のフレーズを口にする大岩が、何も言わないのはなぜなのか、もしや、愛妻・小春(床嶋佳子)か、愛猫・ビビに事件が起きたのかと大岩の窮地を察知した小山田大介管理官(金田明夫)の指示を受け、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)は捜査に乗り出そうとするというストーリーが展開していく。