警視庁・捜査一課長　2020

『警視庁・捜査一課長』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2020年4月9日-2020年9月3日／テレビ朝日

400人超の精鋭刑事を統率するノンキャリアの“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が、難事件を解決に導くシリーズ最新作。今作でも本田博太郎、ナイツ・塙宣之、鈴木裕樹、金田明夫らおなじみのメンバーが集結する。さらにストーリーに「東京最新情報」や「東京の知られざる新名所」なども盛り込まれる。

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警視庁・捜査一課長　2020のあらすじ

第16話警視庁・捜査一課長　2020「さらば大岩!!東京湾殺人クルーズに乗ったド忘れ美女」

2020年9月3日テレビ朝日

クルーズ船で消しゴムはんこを持った女性の遺体が見つかる。女性は会社から機密データを持ち出しており、大岩（内藤剛志）は船内で女性と密会した人物が関係していると推測。調べると、乗客の中に消しゴムはんこ作家がおり、さらに女性と同じ開発チームにいたことが判明。真琴（斉藤由貴）は事情を聞きにいく。

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第15話警視庁・捜査一課長　2020「恋人100人は見た!?レンタル美女達の集団殺人デート」

2020年8月27日テレビ朝日

“レンタル愛妻家”の男性が遺体で見つかる。遺体を発見したコンサルティング会社に勤める恵子（池津祥子）は、前夜現場から女性が走り去っていくのを見ており、その女性は部下の志乃（出口亜梨沙）だったかもしれないと証言。大岩（内藤剛志）は去った女性の特定を急ぐとともに、被害者と接触した人物を洗い出す。

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第14話警視庁・捜査一課長　2020「殺人トリックを実演販売!?生卵をゆで卵に変えた美女」

2020年8月20日テレビ朝日

実演販売士の男性が遺体で見つかる。男性は、実演販売に使う生卵ではなくゆで卵を持っており、大岩（内藤剛志）は不審を抱く。さらに男性の胸元には、何かを隠すように染み抜きをした痕があった。そこで真琴（斉藤由貴）は、染み抜きを売っていた新人実演販売士・葉子（清水くるみ）に話を聞きに行く。

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第13話警視庁・捜査一課長　2020「偽シンデレラ殺人!?2センチ大きいハイヒールを履く美女」

2020年8月13日テレビ朝日

起業プレゼン大会で優勝したIT企業社員・育代（馬渕英里何）が、転落遺体で見つかる。多額の優勝賞金を手に入れた“起業のシンデレラ”は深夜0時頃に殺害されたとみられ、ドレス姿だった。現場付近にサイズ25cmのハイヒールが落ちており、大岩（内藤剛志）は持ち主を捜すため、関係者の女性たちに靴を履かせていく。