<ハケンの品格>第1話が5分で分かる!“おいしい”シーンを詰め込んだ振り返り動画配信

2020/06/18 17:35 配信

ドラマ

6月17日放送の第1話を5分で振り返る動画「5分でわかる!『ハケンの品格』第1話振り返り動画」が日テレ公式YouTubeで公開中!(C)NTV

第2話あらすじ


S&F社が老舗の人気蕎麦店「京橋庵」とコラボ商品を開発することになった。斬新な企画を考えようと張り切る新人派遣の小夏(山本舞香)。

そんな中、大前春子(篠原涼子)が「京橋庵」の実情にやたらと詳しいことに疑問を持つ里中(小泉孝太郎)。

「もしかして以前『京橋庵』で働いていたとか?」と尋ねる浅野(勝地涼)に、「はい、ハケンとして働いてましたが、何か?」と春子。

きっとそこでも伝説を残しているはずだと、浅野は断る春子を無理に「京橋庵」での会議に連れていく。しかし、それが裏目に出てしまう。

一方、宮部新社長(伊東四朗)の「社員偏重主義」に逆に闘志を燃やした小夏は、周囲が止めるのも聞かず浅野の提出企画の中に、数合わせで自分の企画を紛れこませてもらうことに成功。

しかし、小夏の企画は捨てられてしまい「ハケンに責任なんか取れないから」と叱責される。

ところが、プレゼン本番の最中に捨てられた小夏の企画が、先方に気に入られていたことが後になって判明。

営業企画部の危機に、再び春子が立ち上がる。