内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長」がシリーズ史上初の2クール放送決定!

2020/06/18 21:00 配信

ドラマ

シリーズ初の2クール放送へ熱い思いを話す内藤剛志(C)テレビ朝日

内藤剛志主演の木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」(毎週木曜夜8:00‐8:54、テレビ朝日系)が7月クールも放送することが決定。2クール放送はシリーズ史上初となる。

同ドラマは、ヒラ刑事から這い上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤)と捜査員たちが難事件に立ち向かう姿を描くストーリー。

4月9日の「初回2時間スペシャル」でスタートして以来、大好評を博しており、4月30日放送の第4話では世帯平均視聴率14.5%を獲得(個人視聴率は7.9%)。

さらに2012年7月、「土曜ワイド劇場」枠のドラマスペシャルとしてシリーズがスタートして以来の最高世帯平均(※season2の初回2017年4月13日放送と同率タイ)を達成しました(※視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

5月21日から4週にわたって放送した傑作選も、新たな試みである“テレワーク版ドラマ”が反響を呼び、好調をキープしてきた。

まさに絶好調の「警視庁・捜査一課長2020」が、7月クールも木曜ミステリー枠で続投する。