郷ひろみが、10年ぶりに「SONGS」(夜11:00-11:30、NHK総合)に出演することが分かった。
7月4日(土)の放送では、郷が昭和、平成、令和、それぞれの時代を代表する名曲やヒット曲を「ノンストップ・スペシャルメドレー」で披露。1972年に「男の子女の子」で歌手デビューし、以来ダンサブルなポップスからバラードまで幅広いジャンルのヒット曲を世に送り出してきた郷の魅力に迫る。
今年65歳となり、過去32回「NHK紅白歌合戦」に出場している郷が、日本に元気を届けるため、全12曲のスペシャルメドレーを披露。記念すべきデビュー曲「男の子女の子」をはじめ、「誘われてフラメンコ」「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」など爆発的な人気を誇ったアイドル時代のヒット曲から、
大人のシンガーとしての一面を印象づけた「言えないよ」や「逢いたくてしかたない」、キレのあるダンスで観客を魅了する「GOLDFINGER '99」といった名曲、さらに令和の最新曲「ウォンチュー!!!」をノンストップでパフォーマンスする。
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