7月7日(火)放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)は、スタジオのレギュラーを卒業した若林正恭に代わり、新しいレギュラー出演者が登場する。
新キャストとの初収録を終えた青木崇高は、「真面目な方。大勢の観客を相手にしている人が、そばにいると思うと不思議な感じですよね。徐々にそのすごさが感じられてくるんじゃないでしょうか。恐るべし」と、初共演の感想を明かした。
本谷有希子は、“自分の界隈に近い人”としながらも「異ジャンルの人。いろんな立場の人が自分の人生観でいろいろ言えばいいって再認識できた」と語り、YOUも「やっぱり新鮮な感じがあって、だから(これからが)楽しみだなって感じでした。慣れていって、もっと喋ってくれるようになってくれたらいいな」と、新しい風に期待を寄せた。
本編では、東京・高円寺で愛される老舗銭湯「小杉湯」の番頭・レイソン美帆さんに密着する。創業87年の古き良き公衆浴場の新たな魅力を届ける彼女。かつては普通にお風呂を楽しみにして来ていた小杉湯の常連だった。
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