すゑひろがりず考案! 現代語の“和風変換”を使ったゲームに挑戦<いたくろむらせのオンとオフ>

2020/07/10 17:05 配信

アイドル

板倉、黒沢、村瀬がすゑひろがりず考案のゲームにチャレンジ!(C)いたくろむらせのオンとオフ

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。7月13日(月)は、板倉、黒沢、村瀬が「和風返し神経衰弱」ゲームで対決する。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。

久しぶりに全員揃っての収録となった今回は、すゑひろがりずが考案した、現代語を和風の言葉に変換する“和風返し”を使った神経衰弱ゲームにチャレンジ。すゑひろがりずが進行役となり、板倉、黒沢、村瀬の3人が対戦する。

現代ワードと和風返しワードの書かれたカードを、トランプの神経衰弱と同様に引き当てるだけのシンプルな遊びだが、3人はまさかの大苦戦を強いられる。果たして勝つのは誰なのか?