7月17日(金)放送の「ダウンタウンなう」(毎週金曜夜9:55-10:52、フジテレビ系)に、安斉かれん、大原櫻子が登場。安斉は、ギャルだった小学生時代や恋愛について語る。
7月4日に最終回を迎えたドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)で、浜崎あゆみをモデルにした主人公に抜てきされた安斉は、自由な“令和ギャル”ぶりで一同を翻弄(ほんろう)する。
現在20歳の安斉は、小学4年生くらいから髪を金髪にしたり、カラコンやつけまつげを付けたりし、休日にはばっちりメークをするギャルだったそう。坂上忍が「お父さんには何も言われなかった?」と問うと、彼女は父親には言い訳をしてごまかしていたと明かす。しかし、あることが理由で中学生のときには黒髪に戻ったと語り、その意外な理由に一同は驚く。
また、父親に連れて行ってもらった世界的アーティストのライブがきっかけでサックスを始めたと言い、その場で生演奏を披露するが、その独特な選曲にダウンタウンは戸惑う。
安斉の幼なじみからは彼女の恋愛に関するタレコミも。学生時代にとにかくモテたという安斉は、同級生や他校の生徒など多くの男子に告白されていたが、好きな人にいちずなので全て断っていたのだという。そんな彼女が、好きな男性のタイプと嫌いな男性のタイプを語る。
さらに、ドラマで共演した田中みな実と河北麻友子からもタレコミが届く。田中は安斉の意外な生態について、河北は安斉が英語と中国語にまつわる特技を持っていると明かす。
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