白石聖が8月29日(土)スタートのオトナの土ドラ「恐怖新聞」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)で連続ドラマ初主演を務めることが分かった。
また、白石が演じる小野田詩弦の母役に、黒木瞳の出演も決定した。
同作は、つのだじろうの同名漫画を原作に実写化したオトナの土ドラ枠初のホラードラマ。
京都市内の大学に通う大学生の詩弦(白石)は、念願の一人暮らしを始めた途端に、“恐怖新聞”が届くようになる。最初はいたずらだと思っていたが、次々と新聞に書かれた通りの事件が起こり、次第に信じるようになるというストーリーだ。