<TOKIO>城島茂、小学生の頃の長瀬智也を回想「合宿所で怖い話したら『眠れない』って言ってた」

2020/07/23 14:01 配信

バラエティー

7月22日に「TOKIOカケル」が放送された

国分太一「リーダーの歩き方は…」


またシロクロのジャッジを行う中、TOKIOの仲の良さが垣間見える場面も。

城島茂は「足音で○○さんって分かった」と言う女性をクロだと疑うが、中村アンの判定はシロ。城島は自分に好意があるから足音が聞き分けられるのでは?と予想し、「実際よく言われていた」とも言う。

だが、国分太一は「リーダー(城島)の歩き方は癖がある」と言い、松岡昌宏も「われわれはあなたが来たのは分かります」と、身近にいる人ならば聞き分けられる足音だったことが判明した。

さらに城島は「怖い話を聞いた後『今日はもう眠れない』という女性」をクロと疑うと、長瀬智也がまだ小学生のとき「合宿所で怖い話したら『眠れない』って言ってた」と回想。

怖い話をしたことをジャニー喜多川氏に怒られたとも話す。松岡は「小学生のコイツ(長瀬)にそういうことを言うから駄目なんだ!」と説教。

だがそのやりとりを見ていた小杉竜一は「今の瞬間好きやわ~」と笑顔になり、吉田敬も「お盆に親戚が集まって昔話をしているみたい」とほのぼのとした雰囲気をうらやむ。

結果、中村はこの行為を「シロ」と判定。松岡も「このスタジオの全員がシロだと思っています」と、城島の一人だけの考えだと言いつつ、「長瀬の話が面白かったからいいよ」と、思い出話ができたことを喜んだ。

SNSでは「長瀬君楽しそうだし、メンバーとの関係もいいんでしょうね」「みんなが楽しく笑ってる、それがすべてかな」「リーダーが教えてくれた長瀬くんの小学生時代話にほっこり」などと、番組放送の直前に長瀬のジャニーズ事務所退所のニュースがあったが、TOKIOの仲の良さをあらためて感じたファンのコメントが相次いだ。

次回の「TOKIOカケル」は7月29日(水)夜11:00より放送予定。ゲストに長澤まさみが登場する。

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