中川大志“畠山”「好きなんだ」永野芽郁“さくら”に告白!?＜親バカ青春白書＞

ガタロー不在の中、畠山とさくらが急接近!?

大学入学を機に上京してきた地方出身組の畠山(中川)らは、「東京スカイツリーに行ってみたい！」と、東京出身のさくら(永野)にガイドを頼む。

今回新たに解禁された場面写真は、仕事の都合でガタロー(ムロ)はスカイツリーに来られず、さくららが羽を伸ばすというシーン。なお、この展望台での撮影は、東京スカイツリーの開場前に行われた。

初めてのスカイツリーで、YouTube用の撮影に勤しむ根来(戸塚)と、寛子(今田)。そしてスカイツリーの展望台で、畠山とさくらは、初めて二人きりになってしまう。秋田県出身でピュアな畠山は、まだ上京してきたばかり。

第1話の予告の中でも流れているこのシーン。ガタローがいない展望台で、畠山は「さくら…好きなんだ」と告白する。

第1話あらすじ

最愛の妻を亡くし、男手一つで娘を育て上げた売れない小説家・ガタローは、ド天然の愛娘・さくらのことが大好き過ぎる筋金入りの親バカ。そして、女子高育ちのさくらが共学大学に通うことを心配するあまり、同級生として同じ大学に入学することに。

陰に日向に娘を守りながら、新たな仲間たちと共に意外に楽しい二度目の大学生活を満喫するガタローだが、さくらの身には史上最大の危険が迫っていた。