浜辺美波＆横浜流星ら“わたどうキャスト陣”がゲーム企画に参戦！吉沢亮も登場

浜辺美波＆横浜流星がハイテンションゲームに参戦

霜降り明星の企画は、“だるまさんがころんだ”“あっちむいてほい”などの昔ながらの遊びを進化させるキャラクターによる「しもふりゲームメイカーエボリューション」。

今回は、このロケに8月12日(水)スタートのドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)から、主演の浜辺美波、横浜流星をはじめ、山崎育三郎、高杉真宙、前原滉が出演。人気俳優陣と共に、霜降り明星が進化させた「にらめっこ」と「いす取りゲーム」に挑戦する。

そこでは、浜辺がハイテンションでゲームに参加する姿や、横浜が“あるキャラ”になりきりノリノリでボケる一面を公開し、意外なポテンシャルを見せる。

吉沢亮がハナコの相棒として登場

ハナコは、名作映画の世界観で岡部が「刑事オカベーン」に扮し、極限のプレッシャーゲームに挑戦する「大ハード2」を。

ゲストとして現れた吉沢が「リョウ・ヨシザワ」として「刑事オカベーン」の相棒となり、1円玉が積み上げられたタワーの最後3枚を積み上げるプレッシャーゲームに参戦する。

EXITは、バラエティー界に代々伝わる“熱々おでん”や“熱湯風呂”といった“伝統的なお仕置き”を令和版のキラキラしたお仕置きに進化をさせるキャラクターとして登場する「EXIT倶楽部」を。

“リアクション芸人界のレジェンド”として出川哲朗とダチョウ倶楽部をゲストに、静電気をおでんにためて食べる“ビリビリおでん”のほか、“強烈キラキラバレーボールマシン”など体当たりのお仕置きをおこなう。

3時のヒロインは、新キャラクターを披露。神話で地球の生物をすべて食べ尽くしたという伝説の肉食獣“オセロット”に扮して、“45キロのマグロ一匹を身はもちろん、骨や内臓まですべて食べ尽くす”という企画「3時のヒロイン完食オセロット」に挑む。

この新キャラクターの助っ人には、乃木坂46・松村沙友理らが登場し、45キロのマグロ完食を目指す。