最後に、改めて意気込みを語った6人。
小島は、「全力で『24時間テレビ』をサポートし、Aぇ!groupを覚えてもらうのは一つの目標。Aぇ!groupでよかったねと思ってもらえるように爪痕を残したいです」。
福本は、「『24時間テレビ』を通してAぇ!groupを覚えてもらい、少しでも応援したいなと思ってもらえるようなグループになっていくきっかけになればいいなと思っています」。
正門は、「終わってから『Aぇ!groupでよかったね』と言ってもらえるようにがんばります!」。
末澤は、「Aぇ!groupをたくさんの方に覚えてもらう良い機会をいただいたので、リピートしてまたもう一度Aぇ!group見てみたいなとか、次はコンサートを見てみたいなとか、少しでも興味を持っていただきたいです」。
草間は、「『この子ら、ずっと全力やな』とか『ジャニーズなん?この子ら見てたら元気が出てきたわ』と。それがいろんなお茶の間で言われるように、僕らの熱意を伝えたいです」。
佐野は、「昨年の『24時間テレビ』で、なにわ男子がその後に目に見えてすごい勢いが出ていたので、僕らもそうなれるように良いものにしていきたいです。正門くんがさっき、『いただいたバトンをつなげるように』と言っていましたが、僕はバトンを持ったままで(笑)。『Aぇ!groupが絶対必要!』と思ってもらえるくらいがんばりたいです!」とそれぞれ意気込んだ。
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