そして、男性が女性からされたら“俺のこと好きかも”と思い込んでしまう行動を刑事を装ったTOKIOが選び、“好きアピール=クロ”か“意識していない=シロ”の“シロクロ判定”を、女性刑事を装った小池に判定してもらう企画“完全に好きアピ警察24時”も実施する。
まず長瀬智也が「2ショット自撮りとる時に距離が近い」女子の行動を選ぶが、小池の判定は「シロ」。
自身は仲が良い異性と2ショット写真を撮ることも多いという小池が、「恥ずかしくて言えません!かっこよすぎて無理です」と明かした相手は、なんと長瀬。
しかし、小池はそんな憧れの長瀬に対して、「純粋すぎる!」とまさかの説教。“好きアピ捜査会議”では、MCで培った小池の鋭い観察力を前に、 TOKIOが「今までの女刑事たちとは違うぞ!」とヒートアップする。
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