満島真之介が“カレードラマ”で連ドラ初主演、鈴鹿央士と男同士の絆を描く

2020/08/06 13:30 配信

ドラマ

満島真之介、「カレーの唄。」で連ドラ初主演(C)2020「カレーの唄。」製作委員会


あらすじ


両親に捨てられ、世界中を放浪しながら、一人で生きてきた男・天沢陽一郎(満島)。あるトラブルをきっかけに、芸術家志望の内気な大学生・鈴木二汰(鈴鹿)と出会った。

お金がない陽一郎は、助けたことを口実に二汰にカレーをおごらせると、ポツリと家族について語りだす。

清川不動産の清川薫子(森口)は、アパートの管理人だったことが縁で、陽一郎の亡き父の遺骨を預かっている。陽一郎が毎日カレーを食べ歩くのには、深い理由があった。