山崎弘也、10年ぶりの“御殿”出演で明石家さんまに詰め寄る「干してませんでした？ 俺のこと」

アンタッチャブル・山崎弘也が、8月18日(火)放送の「踊る！さんま御殿!!」(毎週火曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)にゲスト出演。10年ぶりの同番組出演となる山崎は、明石家さんまに“疑惑”をぶつける。

今回は、「強烈キャラ集結‼ 関西妻が世の夫に物申すSP」と題し、アンミカ、宇佐美蘭、くわばたりえ(クワバタオハラ)、高橋ユウ、馬淵優佳といった“関西妻”たちが、ここぞとばかりに自身の夫や世の男性に対して関西弁で不満をぶちまける。

さんまはオープニング早々「もう男性は白旗挙げといた方がええぞ」と降参宣言し、「旦那がかわいそう」と口に出し、くわばたらを怒らせてしまう。

また、10年ぶりの同番組出演となる山崎が、一時期芸能活動を自粛していた相方・柴田英嗣の方がコンスタントに出演しているため「干してませんでした？ 俺のこと」とさんまに詰め寄る場面も。

最初のテーマ「私がちょっと気になる夫・妻の言動」では、“妻の調子が悪い時に夫がどうするべきか”、という話題に。

さんまが「さっと皿を洗ったら、褒めてほしい」と主張すると、すかさずアンミカは「逆に『普段こんな面倒なことしてくれてありがとう』って言ってほしい」と切り返し、女性陣全員が「その通り！」と賛同。くわばたには「何でそれが言われへんねん！」と怒られ、男性陣は全員ぐうの音も出ない状態に。