ムロツヨシが感謝!「#オヤハル」トレンド作戦大成功<親バカ青春白書>

2020/08/10 11:45 配信

ドラマ

「親バカ青春白書」第2話より(C)NTV

ムロツヨシが主演を務める「親バカ青春白書」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第2話が、8月9日(日)に放送された。

放送中、Twitterには「#オヤハル」、「#ガタローさくら青春白書」などの文字が並び、ドラマ公式ワードがトレンドランクインを果たし、ムロは自身のTwitterでファンに感謝を述べるツイートを投下した。(以下、ネタバレが含まれます)

トレンドを逃した謎は"タイトル"にあり


本作は「今日から俺は!!」(2018年、日本テレビ系)チームの最新作で、ヒットメーカー・福田雄一監督が手掛けるオリジナルドラマ。

ムロ演じる小比賀太郎(通称“ガタロー”)はシングル・ファーザーで小説家。最愛の妻・幸子(新垣結衣)を亡くし、男手一つで娘・さくら(永野芽郁)を育て上げたガタローは、筋金入りの親バカで、“娘が大好きすぎて、娘と同じ大学の同級生になってしまう。大学を舞台に、父娘と友人たちが送る青春ストーリーだ。

8月2日(日)の第1話放送後、Twitterには「ムロツヨシ」や「ガッキー」などの関連ワードがトレンド入りしたものの、ドラマタイトルの「親バカ青春白書」が急上昇することはなかった。その理由を、ドラマの公式Twitterは「皆さん Twitterは「バカ」がトレンドインしないそうなので、これからは#オヤハルか#ガタローさくら青春白書でおなしゃす」と書き込み、説明。ムロツヨシも「これで、トレンドインせよ さ、さ、さ、」とファンに呼び掛けた。