8月20日放送の「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」(TBS系)で、本田翼がラブ子さんのエピソードに心躍らせる場面があった。
この日の放送では、歌手の向山亜美と9歳上の音楽プロデューサーの恋愛エピソードを紹介した。
向山は交際前、ステージで歌っている時に「水色の光を放ったキラキラした人」が客席にいるのを発見。ステージが終わった後にその人物を紹介され、後に恋愛関係へと発展していったという。
歌手とプロデューサーの恋愛は所属事務所には内緒にしており、向山が恋人を思って書いた「2人だけの秘密の歌詞」をステージ上で披露することもあったとか。
音楽業界を舞台にした華やかな恋模様に、スタジオにいた一同が思い浮かべたのは人気ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)。
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