浜辺美波&横浜流星のラブシーンに視聴者騒然「美しすぎる…!」<私たちはどうかしている>

2020/08/20 09:00 配信

ドラマ

「私たちはどうかしている」第2話より  (C)NTV


浜辺美波横浜流星がW主演を務めるドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水夜10:00-10:54、日本テレビ系)の第2話が8月19日に放送された。七桜(浜辺)と椿(横浜)の“初夜”シーンに視聴者からは興奮の声が続出した。(以下、ネタバレがあります)

七桜と椿の“結婚生活”が始まった


同ドラマは、安藤なつみによる同名漫画が原作。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の花岡七桜と店の跡取り息子・高月椿の恋愛模様をサスペンスタッチで描く。

15年前、互いが初恋の相手だった2人。だが椿の父が殺害され、椿は犯人について「さくらのおかあさん」だと証言。事件を境に2人は“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場となってしまったのだった。

第2話では、七桜と椿の“結婚生活”の始まりが描かれた。椿の“妻になる女性”として光月庵に住み込むことになった七桜だが、寝泊まりするのは高月家の客間。椿の母・今日子(観月ありさ)ら家の者たちからは厄介者扱いで、七桜は心安まる時がない。

さらに、大旦那で椿の祖父にあたる宗寿郎(佐野史郎)が、椿は高月の家の血をひいていないと思い込んでいることを知る。「おまえたちは結婚すると言いながら、部屋も別々ではないか。私は騙されんぞ」と2人の関係を疑う宗寿郎を納得させるため、その夜から七桜は椿の部屋へ移ることになった。