夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ43 愛は地球を救う」(8月22日夜6:30-23日夜8:54、日本テレビ系)では、広末涼子、柳葉敏郎が“日本の祭り”のサポートに向かう。
高知・よさこい祭りは、67年の歴史の中で初めて「中止」に。自らもよさこい祭りに参加する広末は、祭りへの熱い想いを胸に、「新しい形でのよさこい祭り」に挑戦する人々の姿をリポートする。
柳葉は、地元である秋田の花火師・齋藤健太郎氏のもとを訪問。全国花火競技大会「大曲の花火」が2021年に延期となった今年、全国の花火師が集う「エールプロジェクト」とのコラボレーションにより、“疫病退散”を祈って全国66カ所で一斉に花火を打ち上げる。
さらに、乃木坂46が花火と共に、歌とパフォーマンスで日本に希望の光を届ける。
また、市川海老蔵は視聴者に熱いエールと感動を届けるべく、メインパ―ソナリティーを務める岸優太と共に歌舞伎十八番「景清」(かげきよ)を基にした、一夜限りのスペシャル歌舞伎を生披露する。
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