浜辺美波“七桜”、観月ありさ“今日子”に素性を知られ大ピンチ「15年前、どこにいたの?」<私たちはどうかしている>

2020/08/25 06:00 配信

ドラマ

8月26日(水)放送の「私たちはどうかしている」第3話では、七桜(浜辺美波)の素性を知った今日子(観月ありさ)が七桜を追い詰める「私たちはどうかしている」第3話より(C)NTV


浜辺美波横浜流星がW主演を務めるドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第3話が8月26日(水)に放送となる。

同ドラマは、安藤なつみによる同名漫画をドラマ化した作品。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺)と跡取り息子・椿(横浜)の恋愛模様を描く。

互いに初恋の相手だったが、とある事件を境に“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場となってしまった二人。しかしその15年後、七桜は素性を隠して椿と結婚し、母の無実を証明しようと決意する。

【写真を見る】七桜(浜辺美波)の正体を暴こうと、七桜に15年前のことを聞く今日子(観月ありさ)「私たちはどうかしている」第3話より(C)NTV


第3話では、七桜の素性を知った今日子(観月ありさ)が、正体を暴こうと七桜を追い詰める。

公式サイトで見ることのできる第3話の予告動画や先行カットでは、「教えてちょうだい。15年前、どこにいたの?」と今日子に追い詰められ、涙をこらえている七桜の姿や、椿に「俺は信用ならないやつは、手元に置いておく主義なんだ」と言われ、物置に閉じ込められる様子が公開されている。