浜辺美波“七桜”と横浜流星“椿”が急接近! 高杉真宙“城島”との三角関係も<私たちはどうかしている>

2020/08/25 11:00 配信

ドラマ

「私たちはどうかしている」第3話より先行カットが公開(C)NTV

8月26日(水)に放送となる、浜辺美波横浜流星がW主演を務めるドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)第3話より、椿(横浜)が七桜(浜辺)の頬に手を寄せ見つめ合うカットなど、シーン写真が解禁された。

同ドラマは、安藤なつみによる同名漫画が原作。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の花岡七桜と店の跡取り息子・高月椿の恋愛模様をサスペンスタッチで描く。

15年前、光月庵の跡取りである椿の証言で、七桜の母は若旦那を殺した罪を着せられてしまった。七桜と椿は幼なじみで初恋の相手でありながら、容疑者の娘と被害者の息子に。

15年の時を経て、運命の二人は再会。七桜は母の無実を証明しようと、正体を隠したまま光月庵に乗り込む。しかし、第2話のラストで、七桜の正体が女将・今日子(観月ありさ)に知られてしまった。

第3話で七桜に椿が接近!


今回解禁された第3話のシーン写真は、七桜との距離を縮める見習い職人・城島(高杉真宙)との会話で笑顔を見せる七桜に、椿が「自分にも笑顔を見せてみろ」と言う場面。

真摯に和菓子と向き合う七桜に、一人の女性として引かれ始めている椿。普段はクールなのに、ちょっとヤキモチを焼く不器用な姿が垣間見えるシーンとなっている。