8月26日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲストに菅田将暉が登場。TOKIOからの質問に答えながら好きになる女性の傾向などを明かした。
これまで数回、本番組に出演した際に自身の恋愛観を語ってきた菅田へ、長瀬智也は好きな女性のタイプを分析してみないか、と提案。外見や仕草、言動などを細かく検証した。
菅田はこれまで好きになった女性たちについて「いわゆる見た目はバラバラ」と、外見にこだわりはないと言う。ただ昔は「クレオパトラのような、黒髪に褐色の肌の人が好きだった」と明かす。
城島茂はこれまでの菅田の発言から、忙しい菅田からの電話を待つような女性が多かったのでは?と予想。菅田も多忙で連絡ができずに、そういう女性と関係性に距離ができてしまった過去がある話す。
電話好きという菅田に、長瀬はこれまで電話が好きではない女性はいたか?と質問。菅田は少し考えて「いなかった」言い、国分太一は「自然とそういう人を選んでいるのかも」と分析する。菅田は長電話をしようと思ってしているのではなく、「気づいたら1時間、2時間いっていた」という。
長瀬からどうしても許せない女性の細かな行動はあるかと聞かれた菅田は、「ミスが好きですね」と回答。女性というものに対して、男性と比べると美しく上品というイメージあるため、逆にそうではない、普段隠されている部分が見えるは嬉しいものだと言う。「逆に『ずっとメイクをしていなきゃ嫌だ』とかは嫌」と言い「そこは見せてよ」と思うと明かした。
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