<半沢直樹>及川光博“ミッチー”生放送登場でトレンド入り!50代も色褪せぬ魅力、ファンサービスも脚光

2020/09/07 13:45 配信

ドラマ

「半沢直樹」第1話より (C)TBS


第8話あらすじ…井川遥“智美”の過去が明らかに


“ミッチー”プチフィーバーも生みつつ、滞りなく進行した「生放送!!半沢直樹の恩返し」特番。放送の最後には、堺が代表し「本当に今日はすみませんでした!」と8話のオンエアが延期になったことを改めて“謝罪”。

「現場は一丸となって作っております。来週ちゃんとしたドラマをお見せできるよう頑張って、頑張りますのでどうぞよろしくお願いします!」と宣言し、前代未聞の生放送を終えた。

延期となった8話は13日に放送する。

「タスクフォース合同報告会」で、開発投資銀行と共に債権放棄を断固拒否した半沢は、花(上戸彩)から智美(井川遥)が元銀行員で、かつて中野渡頭取(北大路欣也)の部下だったと聞く。一方、大和田は紀本常務(段田安則)を追い落としにかかるが、逆に合同報告会が原因で中野渡頭取に参考人招致の噂があると突きつけられてしまう。

そんな中、帝国航空の山久(石黒賢)からタスクフォースの再建草案を見せられた半沢は、赤字路線の羽田・伊勢志摩路線が撤退リストから外されていることに気づく。