中川大志、撮影終了後も「親バカロス」 あのシーンの撮影裏話も!!【中川大志連載】

2020/09/12 11:00 配信

ドラマ 連載

「親バカ青春白書」がいよいよ最終回。中川演じる畠山とさくら(永野芽郁)の恋の行方は…?©NTV


中川大志が、発売中の週刊ザテレビジョン9/18号の連載「Be Ambitious!」に登場。出演中のドラマ「親バカ青春白書」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)が、いよいよ9月13日(日)の放送で最終回を迎えるということで、これまでの撮影の思い出や裏話を告白。さらに最終回に向けての見どころを語っている。

改めて撮影を振り返って「とにかく楽しかった。それに尽きます。ムロ(ツヨシ)さんが盛り上げてくれて、みんなが本当に仲良くて。とても温かい現場で、(取材時)撮影終了から2週間経った今も“親バカロス”です」と、中川。

印象的なシーンを聞くと「1つは僕が大好きなシソンヌさんが登場した2話。霊媒師のじろうさんの自由演技に堪えきれず。いや本来はダメなんです…でも笑いグセが付いているのも手伝って、笑いをガマンできませんでした。「LIFE!~人生に捧げるコント~」(NHK総合)のときもそうですが、じろうさんって、思いもつかない角度のキャラクターを作ってくる天才なんです。今回の霊媒師も最高でしたよね」と、撮影時の思わぬ苦労(!?)話を教えてくれた。

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