黒沢かずこ、オリジナルトッピングのかき氷に「なんかクセになる」<いたくろむらせのオンとオフ>

2020/09/11 14:00 配信

アイドル

トッピングを組み合わせて新しいかき氷を考える(C)いたくろむらせのオンとオフ

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。9月14日(月)は、かき氷がよりおいしくなるトッピングを考案する。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。

「ふわふわの抹茶かき氷」などの定番から「みたらし団子かき氷」などの変わり種まで、バラエティ豊富なかき氷。今回は、かき氷をよりおいしくさせる「オリジナルかき氷トッピング」を考えてみることに。

かき氷のアレンジを試した黒沢は「なんかクセになる」と感想を語り、すゑひろがりずに試食を勧めると、それを食べた三島達矢も「これはうまい」と笑顔になり、おいしさに納得した様子だった。