「恐怖新聞」第3話振り返り! 何度も現れる恐怖新聞に苛まれる詩弦…

2020/09/14 07:00 配信

ドラマ

「恐怖新聞」第3話ダイジェスト(C)東海テレビ


場面が変わり大学では、桃香が友人らと楽しげに話しながら教室に現れるが、詩弦が声をかけた途端、苦々しい顔に。

2人で話すも、詩弦は桃香から「詩弦のせい…詩弦が私の人生をめちゃくちゃにした!」と責め立てられる。すると、桃香の言葉に落ち込む詩弦を、またもや勇介が癒やす。

そして、詩弦はアルバイトの配達を終えて自転車に乗ろうとすると、風が吹き、足に恐怖新聞が絡みつく。

一瞬動揺するもカウンセラーから「恐怖新聞に関わらないことが大切」と助言を受けていた詩弦は、それを丸めてゴミ箱へ。

その後、公衆トイレに寄る詩弦。手を洗い、鏡を見ると1本の白髪が。冬夜(猪野学)が言った“寿命を吸い取る新聞”を思い出す。

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