木村拓哉、初めて“HADO”を出して怪物を倒す!? 新感覚スポーツに挑戦

2020/09/13 12:00 配信

バラエティー

今回はオリジナルトートバック等のデザイン案が決定⁉(C)Johnny&Associates

9月13日、TOKYO FMの「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」放送後、木村のネット番組「木村さ~~ん!」の#111が配信された。

今回は#105で配信されたオリジナルトートバック等のデザイン案が、木村のリクエストの元、デザインチーム・WACK WACKの2人から上がってきた。

トートバックの生地も、ホワイト、ナチュラル、サンドベージュと用意され、それに合うイラストデザインを木村が吟味する。「迷うなぁ」と言い、なかなか決められず珍しく優柔不断な様子を見せる。が、その後すぐに決断!

続いてステッカーデザイン、Tシャツデザインも決めていく。男性目線の“エロ”があるデザインを求めていた木村の言う通り、程よい“エロ”がある仕上がりだ。

だが、そこからさらに木村はこうしてほしい、というリクエストを出していく。

「Tシャツって何で悩むんだろう…」とつぶやきつつ、どの商品も真剣だと言い、だが「一番自分に需要があるから、真剣になっていいだろう」とスタッフ&カメラへ向かってコメント。

続いて場所は変わり、“HADO CREW”の武藤都さんが登場。急な展開に木村は「HADOって何ですか?」と当然の疑問を投げかける。「かめはめ波を打ちたい」という社長の願望から開発されたスポーツだという。

再び武井壮がゲストとして登場し、木村と一緒にHADOを楽しむ。ARを使用したもので、木村は「これを見てくださる方、どういうふうに見えてますか?」と、実際の自分自身だけだとパンチをしているだけなので不安になると言うが、しっかりモニターも見えていることに安堵する。

そしてモンスターを倒し始める木村。終了すると「これきついよ!」と片手だけの攻撃なので疲れる様子。するとHADOの社長も現れ、木村と武井は「何で片手なの?」と訴える。

社長にもプレーさせると、創設者だけあり制限時間を残しクリア。

対人戦もできるらしく、来週はHADOを出し戦う木村の姿が見られる。

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