Snow Man・深澤辰哉、向井康二が野山を駆け回る過酷なロケに挑戦!<教えてもらう前と後SP>

2020/09/14 16:02 配信

バラエティー

Snow Manの深澤辰哉(左)、向井康二(右)。「教えてもらう前と後」より(C)MBS


9月15日(火)放送の「教えてもらう前と後SP」(夜7:00-8:57、TBS系)に、Snow Man深澤辰哉向井康二がリポーターとして初登場する。

Snow Manがお宝目指して野山を疾走!


深澤、向井が登場するのは、博多華丸・大吉が、日本各地で起こった不思議現象を紹介し解明する企画「前と後ハンター」。

二人は、博多華丸が紹介する「山のお宝を引き寄せる白いワナ」のナゾを解明するために、長野・伊那市の山奥へ。

寝ずに考えたという自己紹介ネタを引っさげてテンション高めに登場した2人を待ち受けていたのは、「追え~!追え~!もっと追え~!」という掛け声と、刺されると危ないという虫。

その虫とは、長野県南部で「スガレ」と呼ばれるクロスズメバチ。そのハチの巣はマツタケと並ぶ秋の高級食材で、200年も受け継がれてきた伝統の方法で現在も探しているという。

そんな伝統のハチ追いワザを、ハチの巣を探して60年「スガレハンター」と呼ばれる5人衆が二人にレクチャー。目印のついたハチが飛ぶと、怒号にも近い「追え!追え!もっと追え!」という掛け声が飛び交う。

山中を駆け回る2人は、ジャニーズで体力があるはずなのにずっと年上の5人衆についていけず情けない姿を晒しつつも、必死にハチ追いを繰り返し、根性を見せる。

また、大吉チームは、サメより恐いと漁師たちが恐れるという「空飛ぶ魚」を、アンタッチャブルの柴田英嗣が体当たりロケでリポートする。